11月3日（金）JR神戸駅南 デュオドームで行われた『第5回 いのちのリレー大会』に協賛しました。

11月3日（金・祝）JR神戸駅南 デュオドームで開催された「救急フェスタ in神戸 第5回 いのちのリレー大会」（主催：公益財団法人JR西日本あんしん社会財団/西日本旅客鉄道株式会社）に協賛しました。

このイベントは、幅広く救命処置の重要性について知っていただくことを目的として年に1度開催され、メインイベントとして「いのちのリレー大会」が行われました。
「いのちのリレー大会」は3人1組のチームで、倒れている人を発見してから胸骨圧迫やAEDを使用して救命処置の実演を行い、救急隊に引き継ぐまでの一連の流れを実演してその的確さを競うもので、今年は小学生から大人まで過去最多となる27チームが出場されました。